腰高窓に合うカーテンでおしゃれな部屋を演出! よくある失敗や取り付け方のコツとは?

床から離れ、少し高い位置にある腰高窓(こしだかまど)は、床まである掃き出し窓と比較して面積が小さいです。
こうした、小さめの窓にはどのようなカーテンが合うのか分からないと悩む方もいるでしょう。
腰高窓の特徴をよく知れば、その良さを生かすための丈や、カーテンの種類などを工夫することができます。
おしゃれな部屋を演出するための腰高窓用カーテンをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
【この記事で分かること】
- 腰高窓の良さを生かすカーテン選びのポイント
- 腰高窓用カーテン丈の決め方
- カーテン選びで気を付けておくべき失敗
- おしゃれに見せる取り付け方のコツ
目次
腰高窓の良さを生かすカーテン選びのポイント

腰高窓の良さを生かせるカーテンを選べば、インテリアの一つとして楽しめます。
カーテンを選ぶ前に、まずは以下の点を押さえておきましょう。
腰高窓ならではの特徴を考慮する
腰高窓は、大人の腰ほどの高さ(80~100cm)に位置する窓のことです。
床まである掃き出し窓と比較すると窓の面積が小さいため、プライバシーを守りながら光を取り込んだり換気を行ったりできるメリットがあります。
腰高窓にカーテンを取り付けると、ソファなどに座ったとき、裾部分が丁度目線の辺りに来ます。
こうした腰高窓の特徴を考慮すると、裾元に凝ったデザインが施されたカーテンを取り入れてみるのも一つの方法です。
家具やインテリアを考慮する
面積の小ささを生かすなら、部屋のアクセントとして思いきったデザインのカーテンを取り入れてみるのもおすすめです。
大ぶりの柄が入ったカーテンは部屋の印象を引き締めてくれます。
デザイン性の高い柄のカーテンなら、部屋の雰囲気をぐっとおしゃれにしてくれるでしょう。
窓の下に壁があるので、ソファやチェストを置いたり、インテリアを飾ったりもできます。
窓周りに飾ったインテリアに合わせて、カーテンを選ぶのも良いでしょう。
例えば窓の下にソファを置き、クッションとカーテンのデザインを合わせるといった工夫は、部屋に統一感をもたらしてくれます。
腰高窓に適したカーテンの丈は何cm?
腰高窓用のカーテンはどれくらいの丈にするのが良いのか、さまざまなパターンと正しい採寸方法を解説します。
一般的な腰高窓用カーテンの長さ
腰高窓用のカーテンの丈は、窓枠より15~20cm程度長めにするのが一般的です。
窓をしっかり覆えるので、断熱効果や遮光効果が高まります。
寝室など、外からの光をできるだけ遮りたい部屋には、この一般的な長さで取り付けると良いでしょう。
ただし窓下に家具などがある場合、丈が長過ぎると家具に当たって見栄えが悪くなることもあります。
インテリアの配置なども見ながら、すっきり見える長さにしましょう。
窓枠に収める、床まで垂らすパターンも
カーテンの丈を窓枠内に収めるパターンや、床まで垂らすパターンもあります。
腰高窓の周辺にチェストやソファなど、インテリアがある場合、窓枠内に収まる丈にした方がきれいにまとまるかもしれません。
また子ども部屋では、子どもの動作をできるだけ妨げないためにも、コンパクトにまとまるインテリアが好まれます。
こうした条件がある部屋では、窓枠内に収まる長さにするのが良いでしょう。
カーテンの丈を床まで垂らすと、部屋をエレガントな印象に見せることができます。
また床までカーテンがあると断熱・保温効果が高まるので、四季を通して快適に過ごしやすくなるでしょう。
遮光効果も高まるため、寝室など真っ暗になる空間を作りたい場所にも向いています。
ただし床近くまでカーテンがあると、周囲にほこりがたまりやすくなるため注意しましょう。
正しい採寸方法
カーテンの大きさを決めるための採寸は、カーテンレールを基準に行います。
カーテンはカーテンレールに取り付けるので、窓枠を基準に採寸すると、サイズが合わなくなってしまうことがあります。
カーテンの幅は、カーテンレールの両端にある固定ランナーから固定ランナーまでを採寸しましょう。
カーテンの丈は、どこまでの長さにするかで採寸の仕方が変わります。
<一般的な丈の場合>
- カーテンレールの固定ランナーから窓枠までを採寸する
- 採寸した長さに15~20cmを足す
<窓枠内の丈にする場合>
- カーテンレールの固定ランナーから窓枠までを採寸する
<床まで垂らす場合>
- カーテンレールの固定ランナーから床までを採寸する
- 採寸した長さから1~2cm引く
上記はドレープカーテンの採寸方法です。
レースカーテンと組み合わせる場合、レースカーテンの長さはドレープカーテンの長さより1cm程度短くしましょう。
カーテン選びでよくある失敗

カーテンを選ぶときは、生活時間や家族のライフスタイル、部屋に置く家具の配置なども考慮しましょう。
デザイン選びやサイズ調整だけに気を配っていると、思わぬ失敗につながることがあります。
カーテン選びでよくある失敗例を紹介します。
家具に触れてしまう、ほこりがたまる
窓周辺のインテリア配置を考慮せずに採寸した場合、カーテンがインテリアと接触する状態になることがあります。
「インテリアに触れてカーテンのドレープが不自然になる」「開閉時にインテリアに触れて気になる」など、見栄えや日常の使い心地に影響が出てしまいます。
また床までの長さのカーテンも、ほこりのたまりやすさをことがあります。
たとえ毎日掃除をしていても、床まで長さがあるカーテンの場合、知らず知らずのうちに巻き上がったほこりがどうしても付着します。
腰高窓の周辺に家具があるなら、窓枠内に収まる長さのカーテンにする、ほこりの付着が気になるなら、床までの長さのカーテンは控えるなど、生活スタイルに合わせてカーテンを選ぶことも大切です。
光漏れや西日が気になる
「朝日や夕日が差し込んでまぶしい」「カーテンの隙間から漏れた光で家具や床が日焼けした」といった失敗もあります。
この失敗を防ぐためには、窓の方角や、季節や時間帯によって光の角度が変化することを念頭においてカーテンを選ぶ必要があります。
特に日の出や西日の時間帯には、カーテン下の隙間から光が漏れ込むことがあります。
特に窓枠内に収まる丈にした場合、こうした失敗につながりやすいため、日差しが気になるなら窓枠より長めの丈にした方が良いでしょう。
時間帯や季節によって日差しの入り込み方は変わります。
これを考慮せずにカーテンを選ぶと、まぶしい光に悩まされることになります。
「夜勤のため昼間に睡眠を取ることがある」「光漏れによる家具の劣化を防ぎたい」など、本格的に日差しを遮りたいなら、遮光・遮熱効果のあるカーテンを選ぶのも方法です。
おしゃれに見せる取り付け方のコツ
腰高窓のカーテンをおしゃれに見せたいなら、以下のポイントを押さえておきましょう。
レール位置で開放感のある窓周りに
カーテンレールは窓枠から10~15cm上に設置するのがおすすめです。
カーテンレールを窓より高めに設置すると視線が上に抜けるため、開放感が生まれます。
カーテンレールを少し高めに取り付けるだけで、カーテンがインテリアの一つとして映え、部屋全体の印象さえも変わるでしょう。
タッセル・レースの使い方で表情を出す
腰高窓のカーテンをおしゃれに見せたいなら、タッセルを取り付けるのもおすすめです。
タッセルはカーテンをまとめるときに便利なアイテムですが、おしゃれなワンポイントとしても役立ちます。
色柄を部屋のインテリアに合わせたり、アクセントとして目を引く個性的なデザインを取り入れたりしても良いでしょう。
また腰高窓用のカーテンは短めなので、裾元にレースが施されているなど、デザイン性のあるカーテンで表情を出すのもおすすめです。
座ったときに目を楽しませてくれ、部屋の雰囲気もおしゃれに見えます。
腰高窓に適したカーテンの種類
腰高窓にはすっきりとミニマルにまとめるカーテンや、レースとドレープを組み合わせて存在感を出すカーテンなどが適しています。詳しく紹介しましょう。
ロールスクリーン・ローマンシェードでミニマルに
室内に家具が多い場合や、すっきり整った見た目が好みなら、ロールスクリーンやローマンシェード(シェードカーテン)もおすすめです。
ロールスクリーンは、生地を巻き上げたり引き出したりして開閉させるカーテンのことです。
生地がフラットになっているため、壁になじんですっきりとした印象に見える特徴があります。
生地を折りたたむように上げ下げするローマンシェードも、収まりが良いためすっきりと見えるカーテンです。
こうしたカーテンなら、窓周りがシンプルにまとまり、腰高窓が部屋の雰囲気を引き締めてくれます。
ドレープ+レースの組み合わせで存在感を出す
ドレープカーテンとレースカーテンを組み合わせて取り付けるとボリューム感が出るため、カーテンの存在感を出したいときにおすすめです。
また合わせ使いなら調光もしやすいため、時間ごとの表情を楽しむことができます。
腰高窓は、掃き出し窓と比較すると外から見える範囲は狭いですが、それでもカーテンがなければプライバシーを完全に守ることはできません。
「逆光となって外から見えにくい昼間はレースカーテンのみ」「照明の明かりで部屋の中が見えやすくなる夜はドレープカーテンも閉める」など、使い分ければ外から見られる心配もなくなります。
オーダーカーテン通販【aiika】のおすすめカーテン2選
腰高窓は面積が少ない分、はっきりした色味や大柄のデザインなど、個性的なカーテンにも挑戦しやすいメリットがあります。
ここからは、オーダーカーテン通販【aiika】おすすめのカーテンを紹介します。
北欧をイメージしたオーダー遮光ダブルシェード「ナチュラル ノルディック」
「ナチュラル ノルディック」は、北欧柄が目を引くローマンシェードです。
北欧調にまとめたいときだけでなく、シンプルな部屋のアクセントとして取り入れたいときにもおすすめです。
遮光等級は生地によって異なるため、機能性から選ぶことも可能です。
遮熱・断熱も備えており、幕体を取り外せば自宅で洗濯可能です。
DESIGN LIFE オーダーカーテン/遮光 遮熱・断熱 日本製 洗濯OK
「DESIGN LIFE オーダーカーテン」は、多様なデザインがラインナップされたカーテンです。
例えば大柄のチューリップ柄は、レトロでかわいらしい雰囲気を、ダイナミックなフルーツ柄はエキゾチックな雰囲気を作ってくれそうです。
遮光2級と遮光3級がラインナップされています。
遮熱・断熱により、省エネ効果が期待できます。汚れたときは自宅で洗濯可能です。
まとめ
腰高窓は掃き出し窓と比較するとコンパクトなため、おしゃれなカーテンを取り付けて部屋のアクセントとして楽しむことができます。
もちろん、部屋の雰囲気を引き締めるために、シンプルなカーテンを選ぶのもおすすめです。
丈の長さでも雰囲気が変わるため、自分が思い描くイメージにマッチする長さやデザインを選びましょう。
おしゃれなカーテンが気になる方は、オーダーカーテン通販【aiika】もチェックしてみてください。
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