レトロなインテリアと相性抜群なカーテンの選び方を徹底解説!

レトロなインテリアと相性抜群なカーテンの選び方を徹底解説!

「レトロな部屋を作りたい」と考える方も多いでしょう。

どこか懐かしさを感じられるような空間を作れると、部屋に帰ったときに安心感を得られます。

そこで重要なのがカーテン選びです。

カーテンはインテリアの中でも比較的大きいため、部屋全体の雰囲気を左右します。

そのためレトロな雰囲気のある部屋を作りたいときは、カーテンにもこだわるのがおすすめです。

とはいえ「レトロな部屋に似合うカーテンの選び方が分からない」と思う方もいるはずです。

そこで本記事では、レトロなインテリアとの相性が抜群なカーテンの選び方を紹介します。選ぶ際のポイントなども紹介しているので、あわせて参考にしてください。

レトロなインテリアとは?

そもそもレトロとは、懐古趣味やひと昔前の雰囲気といった意味です。

どこか時代を感じさせるような風合いを持っていたり、懐かしさを漂わせたような趣を楽しめたりします。

そしてレトロなインテリアとは、古いものの良さを大切にした落ち着きのある雰囲気を持つ家具のことです。

レトロスタイルとも呼ばれ、昭和チックな雰囲気は多くの方から人気を集めています。

なお、レトロといってもレトロモダンやレトロポップなど種類はさまざまです。

それぞれの特徴を把握した上でインテリアを決めていくと、自分好みの部屋を作れるでしょう。

レトロスタイルの種類

レトロスタイルの種類

レトロスタイルの主な種類は、以下の2つです。

  • レトロモダン
  • レトロポップ

それぞれの特徴を解説します。

レトロモダン

レトロモダンとはレトロな家具を取り入れつつ、現代的な家具を組み合わせたレトロスタイルのことです。

どこか懐かしさを感じたり、落ち着きのある雰囲気が漂っていたりします。

なお、日本でのレトロな家具とは、昭和チックな雰囲気を持つ家具のことです。

ちゃぶ台をはじめ木材を使用した家具が多く、アンティークショップなどで見かけることもあります。

他にもレトロな雰囲気を演出できるようにペイントされた家具やヴィンテージ家具などもレトロモダンを演出する際に活用されます。

レトロポップ

レトロポップとはレトロな家具を取り入れながら、明るくカラフルな雰囲気を感じられるレトロスタイルのことです。

ビビットカラーの家具やカラフルな照明などを組み合わせることで、懐かしさの中に活発で元気なイメージを感じられます。

レトロポップではドット柄やストライプ柄などが取り入れられることも多く、お気に入りのデザインを見つけるのも楽しいでしょう。

また、レトロな家具を豊富に揃えつつ、1点だけポップな家具を取り入れるとレトロポップの良さを存分に味わえます。

レトロスタイルにはカーテン選びも重要!

レトロスタイルを取り入れるなら家具や照明だけではなく、カーテンにもこだわるのがおすすめです。

空間に合ったカーテンを選ぶとレトロな雰囲気を一層強められたり、世界観を統一できたりします。

例えばシンプルなデザインのカーテンを選ぶと、レトロモダンな雰囲気を作りやすくなります。

柄や模様が入っていないとレトロモダンとの相性が良くなり、落ち着きのある雰囲気を演出することが可能です。

さらにモノトーンや深みのある色を選ぶと、シンプルかつスタイリッシュな空間を作れます。

レトロモダンに合うカーテンをより詳しく知りたい方は、以下の記事をあわせてご覧ください。

おしゃれでモダンなカーテンを選ぶポイントは?おすすめのモダンなカーテンもご紹介

レトロスタイルにぴったりのカーテンを選ぶポイント

レトロスタイルにぴったりのカーテンを選ぶポイント

レトロスタイルにぴったりのカーテンを選ぶポイントは、主に以下のとおりです。

  • 生地の柄
  • 生地の色
  • 生地の質感
  • ヒダの数
  • その他小物

それぞれのポイントについて解説します。

生地の柄

レトロな雰囲気を演出できる生地の柄の具体的な例は以下のとおりです。

  • アーガイルチェック
  • 市松模様
  • 千鳥格子・ハウンドトゥース
  • ドット・水玉模様
  • モンドリアン柄

それぞれの柄の特徴を見ていきましょう。

アーガイルチェック

アーガイルチェックとはひし形が連続したチェック柄のことで、ダイヤ柄とも呼ばれます。

イギリスの代表的なニット柄としても知られており、セーターやカーディガン、ソックスなどのファッションでもよく見られる柄です。

そもそもアーガイルとはスコットランド西部にある地名です。

アーガイルの民族衣装に多く用いられた柄であることから、このように名付けられたとされています。

アーガイルチェックはカラフルなものだけではなく、色の彩度を押さえたシックなものもあります。

どちらも可愛らしい印象を与えることから、レトロで女性らしい雰囲気の部屋を作りたい方におすすめです。

市松模様

市松模様とは、色違いの正方形を格子状に並べた模様のことです。

江戸時代の歌舞伎役者が舞台でこの模様の袴を着ていたため大流行しました。

市松模様は途切れることなく続く柄であるため、繁栄の意味が込められた縁起の良いデザインです。

市松模様のカーテンは、シンプルであるため飽きにくいのが特徴です。

同色の濃淡で作られた市松模様であれば、ほとんど無地に近いためどのようなインテリアにも合わせやすいでしょう。

和室・洋室問わず、幅広い部屋に使用できます。

千鳥格子・ハウンドトゥース

ハウンドトゥースとは、猟犬の牙(ハウンドトゥース)の形をした柄のことです。

鳥が連なって飛ぶ姿にも見えることから、日本では千鳥格子の名称で親しまれています。

白と黒で構成されるモノトーンな柄をイメージされる方も多いですが、白と茶色といった他の組み合わせも豊富にあります。

ハウンドトゥースはレトロな雰囲気があるため、レトロスタイルのインテリアとの相性が良い柄です。

柄が小さいほど伝統的な印象が強くなり、大きくなるほどスタイリッシュな印象を与えやすくなります。

ただしハウンドトゥースは主張が激しい柄であるため、他の家具やインテリアとの相性を十分に考える必要があります。

ドット・水玉模様

ドットとは点や小さなものを意味する言葉で、日本語で水玉模様を指します。

白地に濃い色の水玉で作られるドットと、濃い地色に白やグレーなどの明るい水玉が散りばめられたドットの2パターンがあります。

水玉は大きなものから小さなものまで多種多様で、大きさによって受ける印象が異なるのが特徴です。

日常的に目にするカーテンには、小さい水玉の方が扱いやすく飽きにくいためおすすめです。

カラフルでポップな水玉はモノクロでシックなインテリアのアクセントとしても有効で、インテリアスタイルとの相性も抜群です。

レトロモダン・レトロポップのどちらにも馴染みやすいでしょう。

モンドリアン柄

モンドリアン柄とは抽象画で有名なピート・モンドリアンによる図柄で、縦横の直線で分割された幾何学的な柄のことです。

モンドリアンの代表作である「コンポジション」のように、赤・青・黄などを用いた明るいデザインが特徴です。

そのためレトロスタイルな部屋のアクセントになり、中でもカラフルなレトロポップに合わせやすいでしょう。

モンドリアン柄のカーテンを取り入れれば、明るい印象の部屋に仕上がります。

生地の色

レトロな雰囲気にしたい場合は、カーテンの生地の色にもこだわってみましょう。

例えば無地のカーテンを選ぶときは、以下のような色がおすすめです。

  • 暖かみのある色
  • トーンの明るすぎない色
  • くすみのある色

ちなみに、くすみのある色とははっきりとした色合いのことではなく、かすんだような風合いを感じられる色のことです。

安心感や温もりある空間を作れるため、レトロスタイルとの相性も抜群です。

ただし昭和チックやレトロポップな雰囲気にしたい場合は、あえて明るい色のカーテンを選ぶ方がいいでしょう。

作りたい空間に合わせて、生地の色を決めるのがおすすめです。

生地の質感

レトロな雰囲気を演出するためには、カーテンの生地の質感にも注目してみましょう。

例えば厚手の生地で作られたドレープカーテンは、デザインの種類が豊富でレトロスタイルに合うカーテンを見つけやすいのが特徴です。

生地の色や柄によってあらゆる雰囲気を演出できるため、作りたい部屋に合わせて選べます。

重厚感のあるジャガード織りや鮮やかな色柄なども展開されており、レトロポップとも合わせやすいでしょう。

他にも生地に刺繍が施されているカーテンもレトロな雰囲気との相性が抜群です。

生地の質感にこだわることで、高級感漂う部屋を作れるでしょう。

ヒダの数

レトロスタイルにぴったりなカーテンを見つけたいときは、ヒダの数にもこだわってみましょう。

そもそもヒダとは、カーテン上部がつままれて縫製されることで生まれる山の部分のことです。

ヒダの数によって見た目の印象が大きく変わるため、作りたい空間に合わせて選ぶことが大切です。

アンティークやクラシックといった高級感を漂わせる空間にしたいときは、ヒダの数が多いカーテンを選ぶとよりレトロさを感じられる部屋に仕上がります。

反対に昭和レトロな雰囲気を作りたい場合は、ヒダの少ないカーテンを選ぶといいでしょう。

目的に合わせたカーテンを選ぶと、より自分好みの空間を作れます。

その他小物

カーテン周りの小物もレトロスタイルを意識しながら選ぶと、さらに統一感のある空間に仕上げられます。

例えばカーテンレールを木目調にしたり、レトロな雰囲気のタッセルを選んだりするのもいいでしょう。

カーテンだけではなく、小物にもこだわることで完成度の高いレトロスタイルな部屋を作れます。

カーテンにこだわってレトロスタイルをさらに楽しもう!

レトロといってもいくつかのジャンルがあるため、作りたい空間に合わせてカーテンを選びましょう。

すでに使用している家具に合わせてカーテンを選ぶと、統一感のあるレトロな部屋に仕上がります。

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aiika編集部

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