使わなくなったカーテンをそのまま捨てるのはもったいない! 古いカーテンのリメイク術10選

「使わなくなったカーテンをそのまま捨てるのはもったいない」と考える方はいるでしょう。
特にお気に入りのデザインであれば、良い活用方法を探したいと思うはずです。
そこで本記事では、使わなくなったカーテンのリメイク方法を10個ご紹介します。
リメイク前に押さえておくべきポイントも解説しているので、併せて参考にしてみてください。
目次
カーテンをリメイクする前に洗濯してきれいにしよう
カーテンをリメイクする前に、洗濯してきれいな状態にしておきましょう。
カーテンは一見あまり汚れていないように見えるかもしれませんが、想像以上にほこりや汚れが付着しています。
さらに黒カビが発生しているリスクがある他、さまざまな臭いを吸収している可能性があります。
そのためリメイクする際は事前に洗濯をして、きれいな状態にしてから有効活用するのがおすすめです。
なおカーテンの詳しい洗い方については、以下の記事で詳しく解説しています。リメイクする際は併せてご確認ください。
カーテンを洗濯したい!自宅やコインランドリーで洗う方法を解説
カーテンのリメイク術(1) 別タイプのカーテンとして使う
カーテンには遮光や遮熱といった機能が付いているタイプも多く、そのまま捨てるのではなく別サイズのカーテンとして使うのもおすすめです。
ここからは、別タイプのカーテンとして使うリメイク方法をご紹介します。
カフェカーテンにする
カーテンは丈を調整することで、カフェカーテンにリメイクできます。
カフェカーテンとは通常のカーテンよりも丈が短く、小窓や出窓などに利用できるカーテンのことです。
窓のサイズに合わせて裁断すれば簡単にリメイクできるため、裁縫に慣れていない方でも挑戦しやすいでしょう。
インテリアに合わせて購入したカーテンであれば、部屋の雰囲気を壊すことなく再利用できます。
またカーテンの上部を筒状にすれば、突っ張り棒を通して取り付けることも可能です。
窓だけでなく目隠ししたい場所にも自由に取り付けられるため、リメイクしたカーテンの使用用途が広がるでしょう。
シェードカーテンにする
カーテンのリメイク方法として、シェードカーテンにするのもおすすめです。
シェードカーテンとは上下に開け閉めできるカーテンのことで、コードやチェーンと昇降機能を使って開閉操作を行います。
シェードカーテンは上下に開け閉めすることから窓の左右にギャザーができることがないので、よりすっきりとした空間を作りたい方に向いているでしょう。
また小窓を始めとする小さな窓だけではなく、押し入れの扉代わりに使用するのもおすすめです。
カーテンはもともと横幅があるため、押し入れの幅であれば十分にカバーできます。
押し入れの扉をシェードカーテンに変えることで通気性が良くなり、カビの発生も抑えられる可能性があります。
中の物を隠しながらすっきりとした空間に仕上げられるでしょう。
ただしシェードカーテンにリメイクする場合は、昇降用のメカ部品を準備しなければなりません。
インターネットやインテリアショップなどで購入できるため、設置したい場所の大きさに合わせて事前に準備しておいてください。
なおシェードカーテンにリメイクする場合は、形状記憶加工の施されていないカーテンを利用しましょう。
形状記憶加工のされたカーテンは波上の形をキープしているため、上下に開け閉めするシェードカーテンには向いていません。
波上の形になっていないタイプのカーテンを使うと、きれいな仕上がりになるでしょう。
パーテーションにする
大きな窓に使っていたカーテンをリメイクする場合は、長さを活かせるパーテーションにするのもおすすめです。
パーテーションで部屋の空間を仕切れば、大きなコストをかけることなく室内を分けられます。
カーテンでリメイクしたパーテーションであれば簡単に取り外せるため、一時的に空間を分けたいと考える場合も利用しやすいでしょう。
カーテンでパーテーションを作る場合は、突っ張り棒や突っ張り式カーテンレールを活用するのがおすすめです。
手軽にできるので、玄関と居室の間を仕切るなど用途に合わせて作成してみましょう。
カーテンのリメイク術(2) リビング小物として使う

カーテンにデザインがある場合は、リビング小物としてリメイクするのもおすすめです。
カーテンのデザインを活かした小物を作成すると、よりお気に入りの空間を作れるでしょう。
ここからは、カーテンをリビング小物にリメイクする方法について解説します。
カバーにする
お気に入りのカーテンは、さまざまなカバーにリメイクしてみましょう。
具体的には以下のようなカバーにするのがおすすめです。
- クッションカバー
- ソファーカバー
- 座布団カバー
- モニターカバー
- ベッドカバー
カーテンは生地の面積が広いからこそ、さまざまな大きさのカバーにリメイクできます。
例えばカーテンをリメイクしてソファーカバーを作って生地が余っているようであれば、お揃いのクッションカバーを作るのも一つの方法です。
同じ生地を使ってカバーを作れば、部屋の統一感もアップするでしょう。
他にも生地の大きさを活かして、マルチカバーを作るのもおすすめのリメイク方法です。
カーテンを大きな生地と考えてリメイクするため、裁縫の難易度もさほど高くはありません。
余分な部分をカットして無造作にかけておくだけでも、素敵な空間に仕上がります。
ファブリックパネルにする
カーテンをファブリックパネルにリメイクするのも一つの方法です。
ファブリックパネルとは、スウェーデンやフィンランドなどの北欧で生まれたインテリアのことです。
木製のパネルに布(ファブリック)を貼って絵画のように飾ります。
カーテンを利用するとデザインの一部を活かしながら、インテリアとして部屋を彩れるでしょう。
カーテンをファブリックパネルにリメイクする場合は、木製のパネルやキャンバス用の木枠を用意します。
そしてカーテンをパネルや木枠よりも一回り大きいサイズにカットして、裏側からタッカー(建築でも用いられる道具)で止めれば出来上がりです。
作り方も簡単なので、カーテンのデザインが気に入っている方はぜひ試してみてください。
ぬいぐるみにする
裁縫が得意な方は、カーテンのリメイク方法としてぬいぐるみを作成するのもおすすめです。
カーテンのデザインを活かしながらぬいぐるみを作ると、世界に一つだけのインテリア小物が完成します。
友人や知人などが自宅を訪れたときは、トークの話題にもなるでしょう。
カーテンのリメイク術(3) ファッション小物として使う

気に入っているカーテンを持ち歩いたり身に着けたりしたい方には、ファッション小物としてリメイクするのもおすすめです。
例えば以下のような方法があります。
- スカートにする
- バッグにする
- ヘアゴムにする
- エプロンにする
それぞれのリメイク方法について解説します。
スカートにする
カーテンのデザインに向きがなければ、スカートにリメイクしてみましょう。
円形に広がるサーキュラースカートであれば、型紙がなくても手軽にリメイクできます。
なおレースカーテンであれば。子ども用のチュールスカートとしてリメイクすることも可能です。
特別な日に着せてあげると、より思い出に残る1日となるでしょう。
バッグにする
耐久性に優れているカーテンであれば、バッグにリメイクするのもおすすめです。
厚手の生地でできたカーテンだと、重い荷物を入れるトートバッグとしても活用できます。
可愛らしいデザインのカーテンであれば、子ども用に作ってあげるのも一つの方法です。
カーテンが大きい場合は、親子お揃いのバッグにリメイクできるでしょう。
なお丈夫なカーテンは型崩れしにくいため、ポーチとしてリメイクするのも一つの方法です。
バッグを作った残りの生地を活用して、バッグとお揃いにする楽しみ方もできます。
ヘアゴムにする
カーテンのデザインによっては、ヘアゴムにリメイクしてヘアアレンジのポイントにするのもおすすめです。
長方形に切ったカーテンの生地を2枚用意し、その両端を布用接着剤で貼り付けます。
そこにヘアゴムを挟みこむだけで完成するため、裁縫に苦手意識のある方でも挑戦しやすいでしょう。
女の子がいる家庭であれば子ども用に作ったり、親子お揃いのヘアレンジを楽しんだりすることも可能です。
子どもとのコミュニケーションを楽しみながら、ぜひリメイクをしてみてください。
エプロンにする
しっかりとした生地のカーテンであれば、エプロンにリメイクするのも一つの方法です。
腰に巻くタイプのエプロンであれば、裁縫に慣れていない方でも1~2時間ほどで完成します。
お気に入りのカーテンでエプロンを作成すると、家事を楽しめるかもしれません。
リメイクが難しい場合は自治体のルールに従って処分する
カーテンのリメイクが難しい場合は、自治体のルールに従って処分しましょう。
カーテンは一般的に可燃ごみとして回収されることが多いです。
面積の大きなカーテンであっても小さく裁断したり、畳んだりすれば一般ごみとして処分できます。
しかしカーテンに金属などが付いている場合は、それらを外した上で処分しなければなりません。
また自治体によっては細かなルールが制定されている場合もあるため、あらかじめ確認した上で処分するようにしましょう。
なお、カーテンの詳しい処分方法については以下の記事をご覧ください。
お気に入りのカーテンを自由にリメイクしよう
お気に入りのカーテンは、そのまま処分するのではなくリメイクしてみるのがおすすめです。
別タイプのカーテンにするだけではなく、インテリア小物やファッション小物としてリメイクすると新たな楽しみが生まれるでしょう。
子どもがいる家庭では、親子お揃いのアイテムとして楽しむのもリメイクする魅力の一つです。
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