新築のカーテン選びって?失敗しないためのポイントを紹介

新築のカーテン選びって?失敗しないためのポイントを紹介

新築は新しい家具や家電、インテリアを購入してお部屋をコーディネートするのも楽しみのひとつです。お部屋のコーディネートの重要なポイントに、カーテンがあります。カーテンの色や柄で、おしゃれな空間や落ち着ける空間など、お部屋の雰囲気がガラッと変わるからです。

カーテン選びには、意識しておきたいいくつかのポイントがあります。今回は、居心地の良い空間を作るために、新築のカーテン選びのポイントを紹介します。

新築のカーテン選びの基本は測定から

新築のカーテン選びの基本は測定から

新築のカーテンは、カーテンレールを設置してカーテンのサイズを測ってから選ぶ必要があります。それぞれのコツを確認してみましょう。

カーテンレールを設置する

新築の場合は自分でカーテンレールの位置を決められますが、窓枠の上側ならどこでも良いわけではありません。エアコンや配置する予定の家具を考慮して、接触しない位置に配置することが大切です。カーテンレールの設置位置に合わせたカーテンのサイズを選び、光が漏れたり裾が床についたりしないよう気を付けましょう。

壁にネジ付けする際、下地が入っていないとネジが止まらないので、その位置に下地が入っているか、事前に確認が必要です。

壁の内側は、石膏ボードでできていることが多いのですが、強度はあまり強くなく、例えばネジを打とうとした際に、石膏がくずれて、しっかり固定することが出来なかったりします。

そのため、カーテンレールを取り付ける際には、石膏ボードを支える鉄骨や木材部分の下地に取り付ける必要があるのです。

下地があるかどうかについては、下地探しの工具を用いることで判断できます。壁に刺すと、下地のない所には手応えなく針が入り、下地のある所では下地に当たり針が入らない、という仕組みで壁厚の目安が分かるようになっています。

また、カーテンレールにはシンプルな「機能性レール」と、おしゃれに装飾された「装飾レール」があります。機能性レールは窓枠よりも10cm以上高く、両端が左右10cm以上外側になるように設置するのが一般的です。装飾レールは窓枠よりも12cm以上高く、両端が左右15cm以上外側になるように設置します。

カーテンのサイズを測る

カーテンのサイズの測り方は、機能性レールと装飾レールで少し異なります。機能性レールの横幅は両端の固定されているランナー(フックをかける部分)の間を、装飾レールの場合は両端に装飾されているキャップの付け根の間を測ります。

高さは腰窓の場合はランナーの下から窓枠の下を、掃き出し窓はランナーの下から床までの長さを測りましょう。出窓など奥行きのある窓の場合は、ランナーの下から棚までの長さを測ります。実際に取り付けるカーテンは、測ったサイズよりも横幅に1cm程度ゆとりのあるサイズが理想です。高さも測ったサイズを元に調整します。腰窓なら+10~20cm、掃き出し窓なら-1cm、レースカーテンは-1~2cmが理想です。

なお、既製カーテンには「100×135」「100×178」「100×200」の規格があります。サイズが合わない場合はオーダーカーテンにするのがおすすめです。

新築のカーテン選びで重要なポイントとは

新築のカーテン選びは、「壁や床の色」「お部屋の用途」「予算」が重要なポイントになります。

壁や床の色を参考にする

好きな色や柄のカーテンを選ぶのも良いですが、壁や床の色とのバランスも考えると違和感のない空間が作れます。

お部屋の中は壁や床、天井のベースカラーが70~75%、カーテンや家具などのメインカラー(アソートカラー)が20~25%、小物のアクセントカラーが5%になるとバランスが良いといわれています。カーテンは、面積の大きい壁や床のベースカラーとの相性を考慮してみましょう。統一感を出したい場合は壁や床と同系色を、ワンランク上のおしゃれな雰囲気にしたい場合はあえてビビットな色を選びます。

また、床の色が濃い色味であれば薄い色のカーテンを選ぶとお部屋全体が重たい印象になりません。薄い色味の床の場合は、濃い色味のカーテンを合わせるとアクセントになります。お部屋の中を広く見せたい場合は、白系の明るい色を選ぶのがおすすめです。

お部屋の用途に合わせる

お部屋の用途に合わせた選び方も大切です。家族が集まったりお客様を招いたりするリビングはベージュやブラウン系の落ち着いた色が向いています。明るく淡い色味のカーテンも空間が広く見えるので良いでしょう。

寝室も落ち着いた色や淡い色味のカーテンがおすすめです。外の明かりや車の音が入りにくいよう、遮光性・遮音性の高いカーテンを選ぶと、より落ち着いた空間を作れます。

子供部屋はお子さまの年齢に合わせて、小学生くらいまでならポップでカラフルな柄やお子さまが好きな色を選びます。中学生以上であれば少し落ち着いた色にすると勉強にも集中しやすくなるはずです。特に子供部屋のカーテンには、自宅で洗濯できるウォッシャブル機能がついていると便利です。

和室は障子が一般的ですが、保温や畳の日焼け防止を考慮するとカーテンがぴったりです。ベージュやブラウンなどのアースカラーなら違和感もありません。

予算に合わせてカーテンを決める

新築でカーテンをすべて購入するとなると、まとまった金額になります。一般的に、10ヵ所の窓にカーテンをつけると20万~50万円が必要です。新築時は家具や家電を新調するケースも多く、あっという間に予算がオーバーしてしまうこともあります。

特にオーダーカーテンは費用がアップしやすくなります。予算がオーバーしそうな場合は、リビングや寝室といったこだわりたい空間のみオーダーカーテンを選び、その他のお部屋は既製カーテンにするなど工夫してみましょう。

オーダーカーテンを探す
既製カーテンを探す

お気に入りのカーテンを見つけて新しい生活をスタートさせよう

お気に入りのカーテンを見つけて新しい生活をスタートさせよう

新築のカーテンを選ぶ際は、カーテンレールを設置してからカーテンのサイズを測りましょう。カーテンレールの種類や、窓の種類によってカーテンのサイズの決め方が異なります。それぞれのサイズの決め方を参考に選べば、違和感のないサイズを選べます。

また、カーテン選びは、「壁や床の色」「お部屋の用途」「予算」を考慮することも大切なポイントです。無理なく居心地の良い空間を作れるよう、今回紹介したポイントを意識してお気に入りのカーテンを見つけましょう。

aiika編集部

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