リビングにつけるカーテンの選び方!お部屋のテイストや目的から選ぶコツ

リビングに取り付けるカーテンの色やデザインによって、お部屋の雰囲気はガラッと変わります。そのためどのようなカーテンを選べばよいのか、家具や壁紙と合うカーテンはどれかなど、カーテンの選び方に悩む人も多いでしょう。
この記事では、リビングに取り付けるカーテンを探す際に役立つ選び方を解説します。また、テイスト別の選び方や機能別の選び方なども紹介していきます。リビングのカーテンを購入しようか迷っている、デザイン選びで悩んでいるという人はぜひ参考にしてください。
目次
リビングのカーテンの選び方とは
リビングのカーテンを選ぶ際には、どのようなポイントを意識すればよいのでしょうか。以下では、リビングのカーテンの選び方を解説します。
インテリアにあわせる
カーテンは部屋のインテリアにあわせて選んでみましょう。リビングにはさまざまな色があふれています。室内には床や天井、壁などのカラー、ソファやテーブルなどの家具などのカラー、クッションや小物などのカラーがあります。これらの色味とのバランスを考えて、カーテンを選ぶことが重要です。
何も考えずに選んでしまうと、カーテンの色だけ室内で浮いてしまって調和が取れずに落ち着かないという事態にもなりかねません。
基本的にはお部屋のベースカラーに合わせると、調和がとりやすくなります。ベースカラーとは、床や天井、壁などのお部屋の大部分を占めるカラーです。同系色のカラーを選べば統一感のある雰囲気に仕上がります。
逆に反対色を選べば、メリハリのついた雰囲気になります。しかしカーテンは部屋に占める面積が広いため、反対色を使ったコーディネートをおしゃれに仕上げるのはテクニックが必要です。コーディネートに自信がない場合は同系色でまとめた方がベターでしょう。
家族が落ち着いて生活できるカラーにする
リビングは家族団らんの場でもあります。そのため家族が落ち着いて生活できるカラーにするとよいでしょう。家族みんなで食事をしたり、テレビを見たりとリビングは滞在時間が長くなる場所です。誰か1人の意見ではなく、家族みんなが落ち着ける色にすることがポイントです。
例えば落ち着いた雰囲気のグリーン、元気なイメージの黄色やオレンジ、万人受けしやすいベージュなどさまざまなカラーがあるため、家族で相談して決めましょう。
配色のバランスを意識する
配色黄金比を意識しましょう。配色黄金比とは室内をベースカラー・メインカラー・アクセントカラーに分けて、バランスを取る方法です。「ベースカラー70%:メインカラー25%:アクセントカラー5%」という比率を意識すると、バランスが良くなります。カーテンはメインカラーを使うとよいでしょう。
風水を取り入れる
風水を取り入れてもよいでしょう。カーテンはインテリアの中でも面積が大きく、風水の影響を受けやすいアイテムだといわれています。リビングのカーテンの色選びで迷っている場合には、風水を参考にするのも1つの方法です。方角や運気、相性の良いカラーを一覧表にしてまとめたので、参考にしてください。
方角 | 運気 | 相性の良いカラー |
---|---|---|
東 | 仕事運・勉強運 | レッドやブルー |
北東 | 貯蓄運・不動産運 | ホワイト |
西 | 金運・商売運 | イエロー |
南西 | 家庭運・健康運 | ブラウンやイエロー |
南 | 人気運・芸術運 | グリーンやベージュ |
南東 | 結婚運・旅行運 | レッドやオレンジ |
北 | 恋愛運・金運 | ピンクやパープル |
北西 | 事業運・出世運 | グレーやアイボリー |
カーテンレールにも注目する
カーテンレールには機能性レールと、装飾レールの2種類があります。機能性レールとは機能性に特化したカーテンレールで、使いやすさを重視したシンプルな見た目のレールです。一方で装飾レールは、デザイン性の高いカーテンレールです。装飾レールの場合は、カーテンとレールの雰囲気を合わせるなど工夫が必要になります。
テイスト別でリビングのカーテンを選ぶ
お部屋のテイストによって合うカーテンは異なります。ここでは、テイスト別にリビングのカーテンを選ぶ方法を解説します。
和風のリビングの場合
和風のリビングの場合は、和室の持つ和風の雰囲気にマッチするカーテンを選ぶとよいでしょう。和風のリビングは基本的に落ち着いた色合いや雰囲気があるため、派手な色や柄のカーテンを選ぶと調和しにくくなります。
そのため和風のリビングのベースカラーと同系色、例えばベージュやグリーン、ブラウンなどのアースカラーがおすすめです。また、カーテンの素材にも注目しましょう。和風のリビングには天然素材のコットンやリネンなどがマッチしやすいです。柄物のカーテンにする場合には、落ち着きがある和風の柄などを選ぶとよいでしょう。
洋風のリビングの場合
洋風のリビングは、フローリングと白い壁といった組み合わせが多い傾向があります。ベースカラーがベージュやブラウン、ホワイトなどのため、カーテンもこれらのカラーになじみやすい色を選ぶとなじみやすく、一体感のある雰囲気に仕上がります。
例えばナチュラルテイストにする場合にはアイボリーやベージュ、モダンな雰囲気ならグレーやベージュ、温かみのある雰囲気にしたいならオレンジやグリーン系などがおすすめです。洋風のリビングは柄物のカーテンもなじみやすいため、花柄や北欧風の柄などを選んでもよいでしょう。
ワンルームの場合
リビングと寝室と私室が一緒になっているワンルームでは、落ち着いて過ごせる空間になるようにカーテンを選びましょう。ラグやシーツなどの寝具の色に合わせてみたり、自分の好きな色や柄を選んでみたりするとコーディネートしやすいです。
機能別でリビングのカーテンを選ぶ
カーテンにはさまざまな機能を備えたものもあります。リビングで快適に過ごすには、機能性を重視してカーテンを選ぶこともポイントです。
カーテンの機能1:遮光
遮光とは光を遮る効果のことです。遮光機能がないとカーテンが光を通して眩しくなるケースもあるため、日差しが強い方角にリビングがある場合は遮光機能があると便利でしょう。
遮光機能には1~3級までのレベルがあります。遮光1級は光をほとんど通さず昼間でもカーテンを閉めれば室内が暗くなります。2級は人の顔の判別が可能な程度に暗くなります。3級は薄暗くなる程度となっているため、リビングの方角などに合わせてレベルを選ぶとよいでしょう。
カーテンの機能2:断熱(遮熱)
窓のある部屋は、夏場には窓から熱が入り込み、冬場には窓から暖気が逃げてしまうといわれています。そのためカーテンの断熱性が低いと冷暖房の効きが悪くなり、リビングの快適性が下がってしまいます。
断熱(遮熱)とは暖気や冷気を通しにくくなる効果のことです。断熱性の高いカーテンなら、窓から熱が入り込んだり暖気が逃げてしまったりすることを防ぐことが可能です。リビングの快適性が向上するだけでなく節電にもつながるため、断熱性の高いカーテンを選ぶとよいでしょう。
カーテンの機能3:遮像(ミラーレース)
昼間はドレープカーテンではなく、レースカーテンを引いているという家庭も多いでしょう。レースカーテンを選ぶ際には、外から室内が透けて見えにくいミラーレースカーテンや遮像レースカーテンがおすすめです。
ミラーレースカーテンとはミラー加工されたもので、光を反射し日中の室内が透けて見えないようになっています。遮像レースカーテンは、昼も夜も室内が透けて見えないようになっているカーテンです。夕方などに電気を付けても室内が透けにくくなっています。
リビングのカーテンを選ぶ際には、室内の雰囲気やインテリアなどに合わせる、家族が落ち着ける色を選ぶといったことを意識しましょう。また、機能性に注目して選ぶのも一つの方法です。
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