フラットカーテンの特徴とは?魅力や失敗しない選び方のポイントを解説

フラットカーテンの特徴とは?魅力や失敗しない選び方のポイントを解説

カーテンを購入する際、どのようなカーテンが合うのかわからず不安に思われますよね。インテリアの中でも、カーテンは部屋の印象を左右する重要な存在です。

色はもちろん形や素材などによって、部屋のインテリアに合う・合わないがあります。

とはいえカーテンの形や種類に詳しくない方も多いでしょう。

例えばフラットカーテンは、プリーツと呼ばれるヒダがなく、シンプルでスッキリとした印象のため、爽やかなインテリアによく合うカーテンです。

フラットカーテンとはどのようなカーテンなのか、特徴や魅力を紹介します。

選び方のポイントも合わせて解説するので、スッキリとしたインテリアにしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

フラットカーテンの特徴とは?

フラットカーテンとは、プリーツと呼ばれるヒダがないカーテンのこと。波打つようなヒダがないため、一般的なカーテンとの違いは一目瞭然です。

波打つヒダがないことで、フラットなシルエットになるのが特徴です。カーテンを閉じた際に、まるで一枚の布のように見えます。

また一般的なフックで掛けるタイプ以外にも、ハトメで穴を開けてポールに通すタイプや、布やテープで作られたタブで吊り下げるタイプなど、種類が豊富です。

シンプルでクセが少ないため、リビングや子供部屋、書斎、寝室、和室など、幅広い部屋のインテリアに馴染みます。

スッキリとした見た目なので、シンプルなデザインが好きな方・シンプルなインテリアを目指している方に適しているでしょう。

フラットカーテンの3つの魅力

フラットカーテンはその名のとおり、ヒダがないことでウェーブが緩やかで、フラットな見た目が特徴的です。

そんなフラットカーテンには、大きく3つの魅力があります。見た目のシンプルさはもちろんですが、価格の安さや選択肢の豊富さもうれしいポイントです。

それぞれ詳しく紹介するので、シンプルなインテリアにしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

部屋をスッキリとした印象に見せられる

布の厚みがなくシンプルな見た目なので、スッキリとした印象の部屋にできます。

一般的なカーテンはヒダがあることで、高級感や華やかさを演出しています。しかしヒダを作ることで布に厚みが生まれるので、軽やかさやカジュアルさに欠けてしまう面があります。

一方フラットカーテンは、ロールスクリーンのような、スッキリとしたシルエットが魅力。ヒダによる凹凸が少ないため、部屋がスッキリとして見えます。

またヒダによる波打ちが少ないことで、カーテン全体のデザインを楽しみやすくなっています。

華やかな柄や模様などは、壁一面に広がる絵画のように楽しめ、シンプルな無地の場合は素材の良さを引き立ててくれるでしょう。

カーテンのデザイン性を楽しみながらも、スッキリとした空間に仕上げられます。

少ない布で作れるため安く購入できる

使用する布が少なくて済むため、他のカーテンに比べて安く購入できます。

ヒダのあるカーテンは、ヒダによる折り返しができる分、多くの布が必要ですが、フラットカーテンはヒダがないことで、通常より使用する布が少なくて済むのです。

使用する布が少ないことで、一般的なカーテンより価格がリーズナブルな傾向にあります。

財布に優しいカーテンなので、なるべく価格を抑えたい方はもちろんですが、季節や気分でカーテンを変えたい方や、単身赴任などですぐに買い換える方にもおすすめです。

価格を抑えたカーテンを検討しているのであれば、フラットカーテンが適しています。

多くの柄や生地の中から気に入ったものを選べる

多くの柄や生地の中から、気に入ったものを選べるのも魅力です。

フラットカーテンは一般的なカーテンと比べると、ヒダがないことで飾り気が少なく比較的簡単に作れます。

もちろん多種多様なカーテンが市販されていますが、素人でも一枚の布から作成できるため、選択肢の幅が広いのがポイントです。

ヒダがないことで「美しい柄や模様を楽しみやすい」「生地の素材感を堪能しやすい」ため、フラットカーテンを自作すれば、気に入った素材・柄・色の布を存分に楽しめます。

既製品にはない色や柄・模様、素材のカーテンを楽しめるので、オリジナリティ溢れるカーテンをインテリアに加えられます。

また自分の好きなサイズに仕上げられるため、小窓のような既製品では種類が少なかったり対応が難しかったりするような場所でも、ぴったりのカーテンを用意できるのもポイントです。

フラットカーテンを選ぶコツは?4つのポイント

フラットカーテンを選ぶコツは?4つのポイント

フラットカーテンを選ぶ際には、押さえておくべき4つのポイントがあります、選ぶ方のコツを押さえておけば、失敗しないカーテン選びができるでしょう。

それぞれのポイントを詳しく解説するので、カーテン選びの参考にしてみてください。

横幅の寸法は慎重に測る

フラットカーテンは横幅のゆとりによって、掛けた際の雰囲気・印象が異なるので、横幅の寸法は慎重に測りましょう。

この横幅というのは生地の幅ではなく、縫製して仕立てた際の「仕上がり幅」のことです。

仕上がり幅の寸法によって、ウェーブがほとんどない真っ直ぐなカーテンになったり、軽くウェーブしたカーテンになったりするため、使用した際のイメージが大きく異なります。

フラットカーテンの横幅は「倍率」で表現されるのが基本です。

例えば「1.0倍」なら、生地の横幅とカーテンレールの長さが同じになるため、ウェーブが小さく平らになります。「2.0倍」なら、カーテンレールの倍の長さになるため、ゆとりができてウェーブが大きくなります。

倍率が高くなるほどヒダが大きくなるので、素材や色・柄、部屋のインテリアに合わせて、適切な横幅を選びましょう。

カーテンレールに合うフックを選ぶ

自宅のカーテンレールに合うフックを事前に確認して、使いやすいカーテンを選びましょう。

カーテンを掛ける際に使うフックは「Aフック」と「Bフック」の2種類に分けられます。

どちらに適しているかはカーテンレールによって異なるので、適していない方式を選んでしまうと「購入したカーテンが使いにくい」という事態になりかねません。

Aフック・Bフックの特徴を解説するので、あなたの部屋はどちらのタイプか確認してみてください。

Aフック

Aフック

アジャスターフックとも呼ばれ、カーテンを掛けた際にカーテンレールが見えるタイプです。

どのタイプのレールにも適しているので、多くの家庭で使われている一般的なフックです。

カーテンレールの下にカーテンを吊るす形になるので、カーテンレールが見えるようになっています。

カーテンとカーテンレールが接触しないため、カーテンを閉じてヒダができても引っ掛かりません。スムーズに開閉することができます。

特に天井にカーテンレールが付いている場合や、カーテンボックスがある場合は、Aフックが適しています。

カーテンをスムーズに開け閉めしやすいので、ストレスなく開閉できることを重視する方におすすめです。

Bフック

Bフック

カーテンレールの正面にカーテンが重なるため、カーテンレールが隠れるタイプです。

遮光性を高めたい場合や、飾り気のない機能性レールを隠したい場合におすすめです。

ただしBフックはカーテンとカーテンレールが接触しているため、開閉時に起きるヒダがカーテンレールに干渉しやすくなっています。

スムーズに開閉しにくい可能性があり、ストレスを感じるかもしれません。

特に天井にカーテンレールがある場合や、カーテンボックスでの使用には不向きです。基本的に、Bフックは一般的な機能性レールにのみ対応しています。

遮光性の高さやカーテンレールを隠すことに重きを置く方は、Bフックのカーテンがおすすめです。

重ねる場合は横幅を調整する

フラットカーテンを重ねる場合は、カーテン同士が干渉しないように、横幅を調整するのがおすすめです。

カーテンレールが2重に設置されているダブルタイプの家庭では、室内側に厚手のカーテンを、窓側にレースカーテンを掛けるのが一般的です。

しかし両方ともフラットカーテンにすると、開閉する際に室内側・窓側のカーテン同士が干渉し合って、開閉しにくくなります。

開閉する際に生まれるヒダが干渉することで、こうしたトラブルは発生するため、窓側のカーテンの横幅を室内側のカーテンより小さくして、ヒダを小さくするのがおすすめです。

例えば室内側のカーテンの仕上がり幅を1.3倍にするのであれば、窓側のカーテンは仕上がり幅を1.2倍程度に抑えて、ゆとりを作るようにしましょう。

こうすることでカーテン同士が干渉しにくくなり、スムーズに開閉しやすくなります。

2つのフラットカーテンを重ねて使用する際は、片方の仕上がり幅を小さくして、ゆとりを持たせましょう。

高い機能性を求めるならポリエステル素材を選ぶ

デザインや使いやすさだけではなく、機能性の高さも求めるのであれば、素材はポリエステルがおすすめです。

フラットカーテンはスッキリとしたシンプルな見た目が魅力ですが、ヒダのあるドレープカーテンと比べると、遮光性の低さが欠点として挙げられます。

しかしポリエステル製であれば遮光性に優れており、他にも断熱・防炎・UVカットなど、カーテンにうれしい機能が備わっているでしょう。

また洗濯可能かどうかも重要なポイント。ポリエステル製のカーテンは、洗濯機で丸洗いできる商品や、形態安定加工により型崩れしにくい商品などがあります。

シワになりにくい素材でもあるので、お気に入りのカーテンを奇麗な状態で長く楽しみやすくなっています。

カーテンの機能性を重視するのであれば、ポリエステル素材を使ったものがおすすめです。

【 aiikaおすすめ!】フラットカーテン3選

ここでは、aiikaがおすすめするフラットカーテンに適した商品を紹介します。

1級遮光 遮熱 防炎 遮光カーテン「luonto(ルオント)」フラットカーテン

織り感のある無地の1級遮光カーテンです。様々なテイストのカラーを取り揃えていますので、壁紙や雰囲気に合うカーテンがきっと見つかります。また、遮熱・断熱効果もあり、お部屋の冷暖房効率も上がります。

麻(リネン)100%の天然素材カーテン

麻生地100%を使用した、ナチュラルでさらっとした触り心地のカーテンです。素材の色合いをそのまま織り込んだ独特の透け感が人気の商品で、特に和室などのナチュラルな空間にぴったりマッチします。

綿(コットン)100%ダブルガーゼカーテン

綿(コットン)100%のダブルガーゼカーテンです。柔らかい手触りと優しい風合いが魅力的で、お部屋をすっきりとおしゃれに見せてくれます。ガーゼ生地を2枚重ねてあることで厚みがあり、レースとしても厚手のカーテンとしても使えます。

フラットカーテンは部屋をスッキリした印象にしてくれる

フラットカーテンは部屋をスッキリした印象にしてくれる

数あるカーテンの種類の中でも、フラットカーテンはプリーツと呼ばれるヒダがないため、シンプルな見た目をしています。

厚い布の圧迫感がなくフラットなため、部屋をスッキリとコンパクトに見せてくれます。

またヒダがないことで、布の模様・柄や色、素材感を楽しみやすくなるのもポイント。使用する布が少ないため、価格もリーズナブルです。

ただしフラットカーテンを設置する際は、部屋のカーテンレールの種類や寸法に注意が必要です。

特に横幅は重要なポイントで、横幅のゆとりによって、掛けた際の雰囲気・印象が異なります。横幅の寸法は慎重に測りましょう。

フラットカーテンは素材や柄・模様、仕上がり幅によって印象が大きく異なるので、オーダーメイドで作るのもおすすめです。

「オーダーカーテン通販【aiika】」では、生地とサイズ、縫製スタイルを選んでいただくだけで、リーズナブルなオーダーカーテンを作成できます。

生地サンプルを全国無料でお届けしているので、生地の質感を確認した上でオーダー可能です。お気軽にお問い合わせください。

 

aiika編集部

aiika(アイカ)は、お好みの生地とサイズ、縫製スタイルを選ぶだけで、お手頃価格のカーテンが簡単にオーダーできるカーテン通販専門店です。
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