ブラインドで後悔しないために! デメリットやメリット、購入前に押さえておきたいポイントをご紹介

カーテン一つで、部屋の印象は随分と変わります。
シンプルですっきりとした雰囲気に仕上げたいなら、オフィスでよく見られるブラインドを用いるのもおすすめです。
しかし部屋に取り入れる際は、一般的なドレープカーテンとは見た目はもちろん特徴が異なる点を考慮しなければなりません。
そこで本記事ではブラインドの概要と共に、後悔しがちなデメリットを解説します。
記事後半では、メリットや購入前に押さえておきたいポイント、おすすめのブラインドもご紹介するのでぜひ参考にしてください。
目次
そもそもブラインドとは?

ブラインドとはスラットと呼ばれる羽根が連なり、コードやチェーンで開閉操作できるカーテンの一種のことです。
スラットが横向きに並び上下に開閉するタイプの「ベネシャンブラインド」と、縦向きに並び左右に開閉するタイプの「バーチカルブラインド」があります。
オフィスなどで一般的に見られる素材はアルミですが、高級感を与えてくれる木製(ウッド)や、柔らかい印象を持つファブリック素材のブラインドもあります。
カーテンを選ぼうか悩んでいる人はこちら
とはいっても、今までブラインドを利用したことがない人には、カーテンとの違いや特徴は分かりづらいかもしれません。
活用イメージが湧きづらい人は、以下の生地も参考にしてみてください。
カーテンとブラインドどっちを選ぶべき?メリット・デメリットを比較
後悔することもある? ブラインドのデメリット
ここからはブラインドを設置することで後悔しやすい、デメリットをご紹介します。購入する前にしっかりと把握しておきましょう。
- 掃除しにくい
- 操作に手間がかかる
- 出入りが激しい窓には向いていない
- 断熱性や遮光性が低い傾向にある
- 風にあおられて音が出ることがある
- たたみ代で窓の一部が隠れてしまう
掃除しにくい
ブラインドはその構造上、ほこりが溜まりやすい点がデメリットです。
雑巾やモップなどでスラットを一枚一枚丁寧に拭かなければならないので、掃除する際は非常に手間がかかります。
またスラットは鋭利なので、掃除の際にけがをしてしまう可能性もあるでしょう。軍手を着用するなどの対応が必要です。
操作に手間がかかる
一般的なドレープカーテンは、力を入れず横に開閉するだけで開閉操作を行えます。
一方でブラインドは、開閉する度にコードやチェーンを使って操作する必要があり、開閉に少々手間がかかるでしょう。
またコードやチェーンの種類によっては、ブラインドの重さがダイレクトに伝わるため、力が必要になる場合もあります。
出入りが激しい窓には向いていない
ブラインドは先述したように操作に手間がかかるため、出入りが激しい窓には向いていません。
出入りする度に開閉する必要があり、利便性が損なわれます。
掃き出し窓のようにサイズが大きく、人が頻繁に出入りする窓には付けようとするとブラインドのサイズも大きくなり、重量もあるので設置するだけで一苦労でしょう。
断熱性や遮光性が低い傾向にある
ブラインドは完全に締め切ってもスラット同士に隙間がある他、コードやチェーンが通る穴もあるので、完全な遮光はできません。
寝室やシアタールームなどで部屋を完全に暗くしたい場合は、ブラインドだと少し光が気になるでしょう。
また隙間があることで、外気温の影響を受けやすくもなっています。
夏場は日差しの影響を受けて室内温度が上がりやすく、冬場は部屋の暖気が外に逃げて寒くなりやすい傾向にあります。
風にあおられて音が出ることがある
ブラインドを下ろしたまま窓を開けると風にあおられてしまい、窓枠や家具、家電に当たってしまうことがあります。
カタカタという音やカンカンという音が出るので、どうしても気になってしまうでしょう。
風が強いときは、ブラインドを設置している窓を開けないなどの対応が必要です。
たたみ代で窓の一部が隠れてしまう
たたみ代とは、生地をたたんだ際にできるスラットの厚みのことです。
たたみ代により窓の一部が隠れてしまうので、完全に光を取り込めなかったり閉塞感が出たりする可能性があります。
ブラインドを選ぶ際はデザインやカラー、素材などの他にも、たたみ代の厚さについても確認することが大切です。
ブラインドのメリット

ブラインドには後悔しやすい点もありますが、さまざまなメリットもあります。
ここからは、ブラインドのメリットをご紹介します。具体的には、以下の通りです。
- 自由に光の調整ができる
- スタイリッシュな仕上がりになる
- 水回りにも使える
自由に光の調整ができる
ブラインドはカーテンを完全に下ろした状態でも、スラットの角度を調整することで自由に光の調整ができます。
カーテンの位置を動かさずに調光できる点が、ロールカーテンやシェードカーテンにはない、ブラインド特有のメリットです。
ブラインドの高さ調整も組み合わせれば、「直射日光を避けつつ、部屋の中をしっかり明るくする」などのように、光の入り具合をより柔軟に調整できるでしょう。
スタイリッシュな仕上がりになる
直線的でスタイリッシュなデザインのブラインドを設置すると、洗練された雰囲気に仕上がります。
モダン調や無機質な部屋との相性が抜群ですが、北欧インテリアやインダストリアルインテリアなど、さまざまなタイプの部屋ともマッチします。
木製など素材によっては、和室とも合わせやすいでしょう。
またドレープカーテンのように横への広がりがないので、すっきりとした印象を演出できます。
インテリアや家具の引き立て役としても、取り入れられるでしょう。
水回りにも使える
カーテンに使われる素材にはさまざまなものがありますが、主に布が用いられています。
布製のロールカーテンやドレープカーテンは、お風呂場やキッチンを始めとした水回りには設置しづらいというデメリットがあります。
その点アルミ製のブラインドなら、サビに強いので水回りにも設置可能です。外からの視線を遮るアイテムとして活用できるでしょう。
ブラインドの購入前に押さえておきたいポイント
ブラインドの概要やデメリット、メリットを知ったところで、購入する際は以下に挙げるポイントを押さえておく必要があります。
- 窓に合わせて適した操作方法のブラインドを選ぶ
- 出入りが多い窓に設置する際はセパレートにする
- 購入前にたたみ代の大きさを確認しておく
ここからは各ポイントについて詳しく解説します。
窓に合わせて適した操作方法のブラインドを選ぶ
ブラインドには、主に以下に挙げる操作方法があります。窓の重さや大きさに合わせて、適したものを選ぶようにしましょう。
- ポール操作
- チェーン操作
- 電動操作
ポール操作タイプでは、カーテンの高さをコードやチェーンで、スラットの角度を付属のポールで行います。
ブラインドの重さがダイレクトに伝わるので、小さな窓におすすめです。
チェーン操作タイプはドラム式・ワンコード式とも呼ばれ、ブラインドの高さ調整とスラットの角度を1本のコードで行います。
ブラインドの重みが軽減されるので、大きく重みのあるブラインドを操作する際は、チェーン操作タイプがおすすめです。
電動操作タイプでは、リモコンやスイッチでブラインドの高さやスラットの角度を調整できます。
窓数が多い、手の届かない位置に窓がある、まとめて操作したい場合などの場合に活躍します。
出入りが多い窓に設置する際はセパレートにする
先述したように、ブラインドは出入りが多い窓には向いていません。
出入りが多い窓にブラインドを設置したい場合は、セパレートにするとよいでしょう。
ブラインドを2つに分ければ、片方を下げた状態でもう片方を上げることで、出入りしやすくなります。
またそれぞれのブラインドのサイズが小さくなるので、昇降操作も行いやすいでしょう。
購入前にたたみ代の大きさを確認しておく
ブラインドを購入する際、デザインや素材などの他にたたみ代の大きさも確認し、どの程度窓がたたみ代で隠れるかを把握しましょう。
たたみ代をなるべく小さくしたい場合は、スラット幅が大きいブラインドがおすすめです。
幅が大きいので、スラットの枚数は少なくなり、たたみ代が小さくなります。
また窓よりも高いところに設置し、たたみ代で窓が覆われてしまうのを防ぐのも有効です。
オーダーカーテン通販【aiika】でおすすめのブラインド
ここからはオーダーカーテン通販【aiika】で購入できる、以下の3つのブラインドをご紹介します。
- オーダーアルミブラインド/ベーシックタイプ
- オーダーアルミブラインド/見た目も操作もすっきりしたマルチポール式/無地
- オーダーアルミブラインド/TOSO社製 ワンポール操作のアルミブラインド 木目調タイプ
いずれのブラインドも、カーテンレールに取り付けできます。窓枠や壁に穴を空けず済むので、一軒家はもちろん賃貸でも設置しやすいでしょう。
それぞれのブラインドの詳細をご紹介します。
オーダーアルミブラインド/ベーシックタイプ
さまざまなテイストのカラーをリーズナブルな価格で取り揃えたブラインドです。
1cm単位から注文できるので、小さな窓から掃き出し窓まで、さまざまなサイズにもマッチするでしょう。
ラインナップの中には遮熱コート素材が使われているものもあり、夏場は外からの熱を遮りエアコンの冷房効率を高めてくれます。
コードは一定の荷重がかかるとフックが外れる仕様で、子どもやペットがコードに引っかかってしまうリスクを減らせるでしょう。
オーダーアルミブラインド/見た目も操作もすっきりしたマルチポール式/無地
アイボリー、ベージュ、ダークブラウンなど落ち着いた優しい色合いの無地カラーがラインナップされています。
操作ボールの中に昇降コードが通っているマルチボール式なので、見た目はもちろん操作方法もシンプルです。
ベーシックタイプと同様に、一定の荷重で外れるセーフティホックが付いているので、首が絡まるなどの万が一の事故のリスクを軽減できます。
オーダーアルミブラインド/TOSO社製 ワンポール操作のアルミブラインド 木目調タイプ
木目調のアルミブラインドです。ホワイト系からダーク系まで、最近の建材カラーに合わせたカラーラインナップが取り揃えられています。
インテリアや床の材質とマッチしたブラインドを選ぶと、部屋の雰囲気が一段とおしゃれになるでしょう。
操作方法はシンプルで、コードタッセルを上下に引くだけで、ブラインドが昇降します。
ポールは握りやすい形状なので、スラットの角度もスムーズに調整できるでしょう。
TOSO社製で、取り付けやポールの左右交換などの作業も簡単に行えます。
ライフスタイルや好みに合ったブラインドを選ぼう
本記事では、ブラインドの概要やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをご紹介しました。
ブラインドは一般的なドレープカーテンとは異なる見た目と特徴を持つので、購入前にたたみ代の大きさを確認したり、出入りが多い窓に設置する際はセパレートにしたりなど、いくつかのポイントを押さえておきましょう。
オーダーカーテン通販【aiika】では、さまざまなブラインドを取り扱っております。カラーやデザインのラインナップが豊富で、お客さまのお好みのスタイルや部屋の雰囲気と適したブラインドを見つけられるでしょう。
ブラインドをお探しの方やカーテンを探しているという方は、ぜひオーダーカーテン通販【aiika】をチェックしてみてください。
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