寝室用カーテンはどれがいい?色や遮光など選び方を紹介!

寝室用カーテンはどれがいい?色や遮光など選び方を紹介!

寝室用カーテンの選び方には、事前に色や遮光性などについての配慮すべきポイントがいくつかあります。より安眠できる寝室のカーテンにするには、寝室に向いているカーテンを知っておくことが大切です。

また、個々のニーズに合うよう、機能面から見た寝室用カーテンの選び方も紹介します。快適な睡眠のために、カーテン選びの参考にしてください。

寝室におすすめのカーテンの色とは

カーテンの色には誰しも好みはあるものの、一般的には寝室用として向き不向きの色もあります。赤など刺激の強い色は神経を興奮させる作用があるので避ける方が良いでしょう。

反対に、青などの寒色系はリラックスして眠りにつきやすい色と言われています。質の良い眠りのためには寝室用カーテンの色にも注目することが大切です。

興奮する色は避けた方がベター

色が人の身体や精神に影響する効果はさまざまです。自律神経を活発にする効果や、反対にリラックスさせる効果など、色の持つ効果を活用すれば生活に役立つでしょう。

赤やオレンジ、黄色などは、人が見ると元気が出る色と言われています。ただし、同時にこれらの色は神経を興奮させる効果もあるため、寝室用カーテンの色としては避ける方が無難です。

もし、赤やオレンジ色が好きでどうしても取り入れるのであれば、できるだけ淡いカラーをチョイスすると良いでしょう。

おすすめは寒色系やナチュラルカラー

寝室用カーテンには、青や青紫など寒色系の色が特におすすめです。寒色系の色は人間の副交感神経を優位にすると言われています。そのため、日中に活発に動いていた交感神経を落ち着かせて、スムーズに入眠したい寝室用カーテンに向いています。落ち着いて入眠できれば、朝の目覚めが良くなることにもつながります。

また、茶色やベージュなども心が落ち着く色なので寝室のカーテン向きです。アイボリーも自然のなかにあるナチュラルカラーなのでリラックスできるでしょう。

遮光の有無はお好みで

遮光の有無はお好みで

光を遮る効果のある遮光カーテンは、遮光のあるなしや光を遮る度合いなどを好みで選ぶことも可能です。遮光機能のカーテンには光を遮るレベルによって1~3級まであるので、3種類の級の特徴を知ってから選ぶようにしましょう。

ここでは、遮光機能のレベルや遮光の有無によって得られるそれぞれのメリットについて解説します。

遮光機能は1~3級まである

遮光機能のあるカーテンは、光を遮る度合いによって3つのレベルに分けられています。一般財団法人カケンテストセンターのJIS L 1055 A法(遮光性能試験方法)では、次のような判定基準が用いられています。

  • 1級:遮光率99.99%以上、人の顔の表情が識別できないレベル
  • 2級:遮光率99.80%以上99.99%未満、人の顔あるいは表情が分かるレベル
  • 3級:遮光率99.40%以上99.80%未満、人の表情は分かるが事務作業には暗いレベル

※出典: 遮光性試験(JIS L 1055) | 一般財団法人カケンテストセンター
https://www.kaken.or.jp/test/search/detail/147

このように、遮光率によって室内の暗さは変わります。眠っているときに室外からの光が気になる人は、寝室に好みに合う遮光レベルのカーテンを取り付けてみてはいかがでしょうか。

遮光等級の比較

遮光ありのメリット

遮光機能のあるカーテンを寝室に取り付けると、外からの光を遮り暗くなるので安眠効果が期待できます。朝日がまぶしい部屋であれば、朝の眠りも妨げられません。

遮光カーテンには遮熱・断熱やUVカット効果のある厚手の生地で作られている製品が多いのも特徴です。夏は涼しく冬は暖かいので、光熱費の節約にもつながるでしょう。

また、プロジェクターを使って室内で映画鑑賞をする際にも、カーテンを閉めればすぐに暗室にすることができます。

遮光なしのメリット

朝は朝日で自然に目覚めたい人は、遮光機能がないカーテンの方がメリットを感じられるでしょう。朝日は季節によって時間が異なるので、季節の移り変わりなどもわかります。また、遮光機能がないカーテンの場合は生地が薄く柔らかい素材の製品が多いので、部屋の雰囲気に合わせて選ぶこともできます。

遮光カーテンを選ぶ人がいる一方で、遮光なしのカーテンの方がメリットを感じられる人もいるでしょう。もう少し暗くして適度な朝日を感じたいなど、睡眠に関してのこだわりがある場合は、後述にように3級程度の遮光カーテンにすればニーズに合ったメリットが得られます。

ほどよく暗い2~3級程度もおすすめ

遮光あり、遮光なしのいいとこ取りをしたければ、2~3等級のカーテンを選ぶと良いでしょう。遮光カーテンの遮光率は、数値を見ると一見それほど変わりないようにも感じられます。しかし、1級と2級・3級の光を遮る程度の違いは意外に大きいので、選ぶ際には違いを知っておくと後悔しません。

遮光2級のカーテンは1級よりも暗くなりませんが、適度に光を遮ってくれる点が異なります。遮光3級の場合は、朝日を感じられる程度の遮光度合いです。また3級のカーテンはデザインも豊富で部屋や好みに合ったカーテンを探しやすいといったメリットもあります。

寝室のカーテンにあると便利な機能

寝室のカーテンにあると便利な機能

寝室用カーテンを購入する際は、便利な機能について知っておくことも大切です。カーテンはあまり買い替える機会のないアイテムと言えるので、購入する前に自分のニーズを整理しておくとよいでしょう。

ここでは、あると便利な3つの機能について解説します。

ウォッシャブル機能

ウォッシャブル機能を持つカーテンは、自宅で洗うことができ清潔な状態を保つことができます。カーテンにはほこりなどの汚れが溜まりやすいため、そのままにしておくとダニの発生原因にもなりかねません。普段の掃除では床が中心になりやすく、カーテンが意外に汚れていることにはなかなか気付けないものです。

日本インテリアファブリックス協会が認定した製品には、ウォッシャブルマークが付いているので確認してみましょう。短時間の脱水後にレールに下げて乾かせば、クリーニングに出すよりも短時間で仕上げられます。ただし、乾燥機を使うと生地が縮む可能性があるので注意が必要です。

カーテンを洗濯する方法について、詳しくはこちらの記事で紹介しています。

遮熱・断熱機能

カーテンの遮熱・断熱機能には、部屋の温度の上がり下がりを抑えて快適な温度を保つ効果があります。外気を遮断・断熱する機能があるので、夏は涼しく冬は暖かい状態にしてくれるのが大きなメリットです。エアコンなど冷暖房費の節約にもつながるため、環境への負荷や家計費の軽減にも貢献してくれるでしょう。

たとえば、夏に西日が当たる寝室は部屋の温度が上がりやすいので、遮熱・断熱機能があるカーテンがおすすめです。また、ドレープカーテンとレースカーテン両方のレールを設置しているなら、どちらも遮熱・断熱機能のあるものにするとより効果が高まります。

UVカット機能

UVカット機能付きのカーテンは、日焼け対策におすすめです。

紫外線対策は屋外だけでなく、室内で過ごしているときにも必要です。

理由としては、深い部分まで到達するA波(UV-A)は、窓ガラスや薄いカーテンをすり抜けて室内に入ってきます。直射日光の当たる戸外の紫外線照射量を100%とした場合、日の当たる窓辺で約80%にあたる割合で室内に侵入するためです。

「部屋の中だから大丈夫」と思っていても、ガラスを通して室内に入ってきた紫外線によって日焼けしてしまう可能性があります。将来シミやたるみの原因につながるため、特に寝室に朝日が差し込む場合は、しっかりと紫外線対策をしなければなりません。

以下は、UVカット機能カーテンの主なメリットです。

  • 肌の日焼け防止
  • 赤ちゃんや小さなお子さんの日焼け防止
  • 家具や絵画、洋服などの日焼け防止
  • フローリング・畳の日焼け防止

特に寝室は、朝日が差し込む場所にしている家が多いため、ベッドや机が紫外線によって知らず知らずのうちに家具の劣化・色あせを引き起こす可能性があります。

おうちにある大事な家具は、日焼け対策として日焼け止めを塗ったり、UVカット機能がついた服を着せるという訳にはいかないのでこのような場合、UVカット機能のカーテンがかなり効果的です。気になる窓辺の紫外線は、UVカット効果のあるカーテンを活用しましょう。

寝室のカーテンにこだわって良い睡眠を

寝室用カーテンは、良い睡眠を得るための色や遮光率を知ったうえで、個々のニーズに合った機能があるものを選ぶのがポイントです。

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