浴室の窓はどうやって目隠しする? おすすめのカーテンやメリットをご紹介

浴室の窓におすすめの目隠しカーテンは? 耐水性や防カビなど気になるポイントを解説

浴室の窓はすりガラスなど、中の様子が見えにくい窓になっていることが多い傾向ですが、それだけでは十分なプライバシー保護効果を得ることはできません。

とはいえ、湿度の高い浴室に設置可能なカーテンや、目隠し方法があるのか、疑問に感じる方もいるでしょう。

本記事では、浴室の窓にはどのようなカーテンや目隠しアイテムがおすすめか紹介するとともに、浴室の窓のカーテンに必要な機能について解説します。

浴室の窓にカーテンを設置すべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

【この記事で分かること】

  • 浴室の窓にカーテンが必要な理由
  • 浴室の窓を目隠しするメリット
  • お風呂のカーテンに必要な機能

浴室の窓にカーテンは必要?

浴室の窓にカーテンが必要なのか、疑問に感じる方は少なくないでしょう。

湯水を使用する浴室にカーテンを設置してもぬれるだけ、カビが生えて不衛生になるだけと考える方も多いはずです。

そもそも浴室の窓はすりガラスになっていることが多いため、のぞかれることをさほど心配していないかもしれません。

しかし、すりガラスは夜間に浴室内の照明に照らされて影が浮かび上がりやすく、思っているより外から中の様子が伺えてしまうことがあります。

カーテンがあれば、影が透けて見える心配も少なくなります。

プライベートな空間である浴室内をしっかり目隠しするアイデアとして、カーテンの設置はとても有効なのです。

浴室の窓を目隠しするメリット

浴室の窓を目隠しするメリット

浴室の窓にカーテンを設置するメリットとしては、以下の2点が挙げられます。

  • プライバシー保護になる
  • 防犯になる

いずれも、浴室内をしっかりと目隠しすることで得られる大切なメリットです。

それぞれ詳しく解説します。

プライバシー保護になる

浴室の窓にカーテンを取り付ける大きなメリットは、プライバシーの保護ができることです。

先ほども述べたように、たとえすりガラスであっても、照明で照らされた夜間の浴室は外から影が見えてしまいます。

特に窓に近い場所でシャワーを浴びたりしていると、動作だけでなく、体のラインまで分かってしまうこともあります。

せっかくのリラックスタイムであるお風呂の時間が、実は外からの視線にさらされているとなれば安心して過ごせません。

ゆっくりとくつろぎながらお風呂に入るためにも、浴室の窓にカーテンを取り付け、目隠しすることにはメリットがあります。

防犯になる

浴室にカーテンがなく、お風呂に入っていることが外から分かる場合、のぞきや窃盗などの被害を受ける可能性があります。

すりガラス越しとはいえ、のぞかれるのは心地の良いものではないでしょう。

またよくある窃盗の手口である、居空きや忍び込みは、住人の入浴中など、あきらかに他の部屋にいないことを確認して侵入する手法です。

こうした犯罪の被害を受けないためにも、今入浴していると外から分からないようにすることが重要です。

浴室の窓に目隠しをすることは、防犯対策の面でもメリットがあります。

お風呂のカーテンに必要な機能

お風呂のカーテンに必要な機能

湿気の多いお風呂は、清潔な環境を保つために窓からの換気が欠かせません。

しかしカーテンがあると換気の邪魔になり、カビの温床になったり、カーテンに汚れが付着して不衛生になったりするのではと心配になる方もいるでしょう。

そのためお風呂の窓に取り付けるカーテンには、目隠し効果だけでなく防カビや耐水性、通気性を備えたものを選ぶことが大切です。

防カビ機能

湿度が高く温かい環境であるお風呂は、カビが繁殖するのに理想的な環境です。

そのため小まめに掃除し、十分に換気を行わなければ簡単にカビの温床になってしまいます。

こうした浴室ならではの環境に対応するためには、防カビ機能が付いたカーテンを選ぶのが有効な方法です。

防カビ機能とは特殊な加工によりカビの発生を防ぐ機能のことで、加工のないカーテンと比較して長くきれいな状態を保ちやすい特徴があります。

もちろん、掃除や換気は欠かせませんが、防カビ機能が付いたカーテンなら湿気の多い浴室でも快適に利用しやすいでしょう。

耐水性

どうしても湯水が掛かりやすい浴室のカーテンは、耐水性があるものを選ぶのもポイントです。

ぬれるのを心配する必要がない上、サビたりシミになったりしにくいメリットがあります。

例えばアルミやステンレス製のブラインド、ポリエステル混合物やポリ塩化ビニールコーティングが施されたカーテンなどは、水に強く耐久性も高い傾向があります。

浴室の環境や透け具合などを考慮し、耐水性のある素材のカーテンを選ぶようにしましょう。

通気性

湿気のこもりやすい浴室の窓に取り付けるカーテンには、通気性も必要です。

お風呂の快適さや清潔さを守るためには、窓を開けて換気をしたとき浴室への通気を妨げないカーテンを選ぶことが大切です。

厚手生地のカーテンや、断熱性に優れたカーテンは換気効率が低い傾向です。

目隠し効果と通気性を考慮しながら、ぴったりなカーテンを選びましょう。

メンテナンスのしやすさ

いくら防カビ機能が付いているカーテンでも、全くメンテナンスをしなければやはりカビが繁殖する上、汚れもたまって不衛生です。

浴室の清潔感を保つため、カーテンも小まめにメンテナンスした方が気持ちよく使えるでしょう。

とはいえ、頻繁に取り外して洗濯するのも手間が掛かります。

浴室の窓のカーテンには、お風呂掃除と一緒にシャワーなどで洗い流せるような、メンテナンスのしやすいものを選ぶことも大切です。

浴室の窓におすすめのカーテン

浴室の窓にカーテンを付けるメリットや、浴室の窓のカーテンに必要な機能を踏まえた上で選びたい、おすすめのカーテンは以下の3つです。

  • ブラインドスクリーン
  • ロールスクリーン
  • お風呂用カフェカーテン

それぞれの特徴やメリットを詳しく解説します。浴室の窓に取り付けるカーテン選びの参考にしてください。

ブラインドスクリーン

ブラインドスクリーンはベネシャンブラインドとも呼ばれ、アルミや木製のスラット(羽根)が横向きに設置されたブラインドのことです。

ブラインドは閉めたままでもスラットの角度を調節すれば換気できる上、光も取り込めます。

またアルミホイルを排水口に入れると黒カビの発生を抑えられるというライフハックがあるように、アルミ製のブラインドスクリーンなら、浴室で使用してもカビが発生しにくいメリットがあります。

サビもできにくいため、浴室の窓のカーテンとしておすすめです。

つっぱり棒で設置できるものもあるため、いつでも簡単に取り付けられる点もおすすめのポイントです。

ロールスクリーン

ロールスクリーンとは、スクリーン生地を上部に巻き取るようにして開閉させるスクリーンカーテンのことです。

湿度の高い場所でも快適に使用できるよう、撥水加工や防カビ加工、抗菌加工などが施されているものもあります。

比較的カラーラインナップが豊富なカーテンのため、浴室の雰囲気に合わせる、または雰囲気を変えたいといった場合にも取り入れやすいカーテンです。

断熱効果の高いものを選べば、浴室を温かい状態に保ちやすいでしょう。

ロールスクリーンを探す

お風呂用カフェカーテン

カフェカーテンとは窓より丈の短いカーテンのことで、特に視線が気になる位置に設置することの多い、デザイン性の高いカーテンです。

お風呂用の場合、基本的に耐水性の高い生地が使用されています。

そのため、お風呂掃除のついでにシャワーの水を掛けて汚れを落とすことが可能です。

遮光性の高い生地や遮像効果のある生地を選べば浴室内のプライバシーを守りやすく、目隠しとしての機能を十分果たしてくれます。

つっぱり棒で簡単に設置できる手軽さもメリットです。

お風呂用カフェカーテンを探す

その他の目隠しアイデア

お風呂の様子を外からのぞかれたくない場合、浴室の窓にカーテンを取り付けるだけでなく、浴室の外に目隠しアイテムを設置することを検討してみるのも良いでしょう。

浴室の外の目隠しアイデアとしては以下が挙げられます。

  • フェンスを設置する
  • 面格子を設置する
  • 可動ルーバーを設置する
  • 目隠しフィルムを貼る

それぞれの特徴を詳しく解説します。

フェンスを設置する

窓の外にフェンスを取り付ければ、高いプライバシー保護効果が期待できます。

また浴室の窓を使った不法侵入の心配も少なくなるため、防犯の面でもメリットのある目隠しアイデアといえるでしょう。

目隠し用のフェンスには、パネルとパネルの間に隙間のある半目隠しタイプと、完全に視線を遮る完全目隠しタイプがあります。

半目隠しタイプでは隙間からのぞかれてしまう可能性があるため、プライバシー保護の面を考えれば、できるだけ完全に近い状態で視線を遮れるフェンスが望ましいでしょう。

しかしこの場合、セキュリティ性は高まりますが、採光や通気性を妨げる可能性が高くなります。

また設置には十分なスペースが必要になるため、気軽に設置しにくい点はデメリットです。

面格子を設置する

面格子とは窓の外に取り付ける、金属製などの格子のことです。

主に防犯を目的としたもので、縦格子、横格子、クロス格子などさまざまな種類があります。

目隠し効果を高めたい場合は、格子の隙間ができるだけ細かいものを選ぶのがおすすめです。

浴室の窓からの不法侵入を防ぐ効果は期待できますが、窓を覆うものではないため、格子の隙間からのぞかれてしまう可能性は否定できません。

また外からの見た目が重々しく、清掃が難しいといったデメリットもあります。

面格子を設置した窓は、非常時の脱出経路としては使えなくなる点にも注意が必要です。

可動ルーバーを設置する

可動ルーバーとは面格子の一種で、ブラインドのように羽根の角度を調整できるタイプを指します。

羽根を閉じてしまえば完全目隠しが可能なため、高いプライバシー保護効果が期待できます。

羽根の向きを変えれば採光もでき、換気も可能な上、雨戸としての役割も果たしてくれる機能性の高さが特徴です。

しかしその分コストが高く、また掃除がしにくいため隅々まできれいにするには手間が掛かります。

目隠しフィルムを貼る

気軽に取り入れられる目隠しアイデアに、目隠しフィルムがあります。

目隠しフィルムとは、窓に直接貼るだけで外からの視線を遮ることができるアイテムのことです。

カラータイプや磨りガラスタイプ、内側からは見えるが外からは見えない(ただし日中)ミラータイプなど、さまざまな種類があります。

可視光線透過率の低いフィルムを選べば、影さえも大幅に目隠し可能です。

ただし、目隠しフィルムは経年変化により粘着力が低下し、素材が変質することもあるため定期的な交換が必要です。

また剥がすとき跡が残る可能性がある点は、押さえておく必要があります。

オーダーカーテン通販【aiika】のおすすめ2選

浴室の窓のカーテンには、湯水に強く、換気がしやすい、メンテナンス性の高いカーテンが便利です。

ここでは浴室の窓におすすめな、オーダーカーテン通販【aiika】のカーテンを2つ紹介します。

オーダーアルミブラインド/つっぱり耐水仕様/つや消し遮熱タイプ/様々なテイストのカラーをラインナップ/日本製/高品質/

つっぱり式で窓枠に簡単に取り付けられる、耐水仕様のブラインドです。

プライバシーをしっかり守りながら採光や換気ができ、ネジを使わなくても取り付けられるため、タイルなどでネジ止めできない浴室にもおすすめです。

サビにくい素材と、水滴が付いてもスラット同士がくっつきにくい特殊な加工により、浴室でも快適に使用できます。

ドット柄の浴室用遮像カフェカーテン

ポリエチレンビニールアセテート素材の高い耐水性が特徴です。

防カビ素材のためカビの発生を過剰に心配する必要がなく、遮像仕様により透けにくい点もポイントです。

カーテンから20cm程度離れれば、影もはっきり透けることはないため、しっかりと目隠し効果を得ることができます。

つっぱり棒に通すだけで簡単に設置、取り外し可能な点もおすすめのポイントです。

まとめ

浴室の窓のカーテンは、プライバシーや防犯の観点から設置するのが望ましいといえます。

しかし、湯水を大量に使う“お風呂”という特殊な空間のため、カビ対策や通気性の良さ、メンテナンスのしやすさは重要です。

自宅で扱いやすいカーテンを選び、ゆっくりとお風呂でのリラックスタイムを楽しめる空間を作りましょう。

オーダーカーテン通販【aiika】おすすめの、浴室の窓向けカーテンが気になる方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

 

aiika編集部

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